かへでぱへ

思ったことなどです

2019-01-01から1年間の記事一覧

R11215 読書の良さについて その1

読書したいという気持ちが、ここにきて再燃している。少し前までは、本をあまり読まない期間が続いていて、その時は「読書しなければ」という義務感に似た気持ちはあっても「読書したい」という欲求が強まるわけではなかった。それが今では、猛烈に忙しい仕…

R11210 日記

最近猛烈に忙しくて、とうとう仕事が本気を出してきたなと感じている。巨大で白くて丸い、仕事という名前の怪物が、どんどん大きく膨れ上がっていく。その怪物はある時から、牙をむいて、大きな口を開けて、ガリガリと音を立てて何かを食べてているような感…

私と、窓越しの世界

アパートの部屋で自撮りをしている。髪を下ろして、服を少しはだけさせて、私は自撮りをしている。酒が入って、紅潮した頰が、狙った通りに色っぽいなと思う。彼のスマホでシャッターを切る音が、カシャリ、カシャリ、と、狭い部屋に響く。 彼はシャワーを浴…

重み

朝だ。 冷え切ったまぶたを少し持ち上げると、まだ部屋は薄暗くて、そして思い出した、今日は月曜だ。 胸がギュッとなって、涙が出そうになる。どうして私、こんな生活をしているのだろう。だるくて重い身体は、死体みたいに横たわったままで、頭だけがネガ…

書くことは怖いよ。

「書くことは怖いよ。 書くとさ、書いた人間の中身が、現実の世界に出てきちまうんだ。ああこいつ、こんなこと思ってたんだ、とか、こんなこと経験したんだろうな、とか、書いたものから、書き手の内面にあったリアルが浮かび上がってきちまうんだ。それが、…

走り書き-生活への飽きと文学的な瞬間-

見ないように見ないようにしてなんとかここまできたのだけれど、やはり目の前から動かないものがある。生活への飽き。 週5で仕事をしている不自由を取り返すかのように、残された2日間で懸命に自由を味わっているんだけれど、それにすら飽きが来ている。まず…

日記 190204

仕事、知的な活動をすることも多くて、基本的には満足している。学生時代に学んだことの延長で、ナマの人間を相手に、コミュニケーションを試行錯誤しながら、一喜一憂を繰り返している。 職場のおばさんと上司の仲が悪い。おばさんから、上司のことを良く思…